
前項で書いた問断点の他にもボーマン膜が消失してしまうという点が上げられます。
通常のレーシックではボーマン膜と角膜実質の切れ込みが残りますが、ラセックの場合は、ボーマン膜が消失してしまいます。
この点においては、各専門家によって通常のレーシックが良いとする意見とラセックの方が良いとする意見とが分かれています。
どちらも角膜に損傷を負った状態であることには違いがなく、どちらを選択するかは、担当医と相談の上、利用者が自己責任で決めることになってしまいます。
また、ラセックとエピレーシックの異なる点として、アルコールの使用がありますが、このアルコールの使用による長期的な影響が現状では判明されていないため、アルコールの使用を危険視して反対する医師もいるようです。